アンテナ延長ケーブル


広いエリアを1台でエリア化OK!

 KPWL-0300H はアンテナ延長ケーブルを接続することができ、通常のAPよりも広域な無線エリアをご提供できます。
これにより、例えば学校の廊下にAPを1台設置すれば、4クラスを無線化することができます。
 同じフロアの別室に移動したとしても、同一のAPに接続されているため、ハンドオーバー起因の接続不良・通信速度の低下の心配もありません。

電波干渉を防ぐため、実速度が出る!

 5GHz帯は、電波干渉せずに利用できるチャネル数がW52の4チャネル、W53の4チャネル、W56の11チャネルの合計19チャネルありますが、 そのうちW52の4チャネル以外は気象レーダーや航空レーダーと同じチャネルを使っていて、これらの電波を検知すると強制的に他のチャネルへ移動するDFS(動的周波数選択) という仕組みが備えられているため、通信が途切れることがあります。
 複数のAPを設置すると電波同士が干渉し合い速度低下の原因となりますが、KPWL-0300Hは同一のAPに接続するため無線チャネルを全体で1チャネルしか利用しません。 そのためW52のみを使うことでDFSの影響を受けず、電波干渉を防ぐことができます。
動作温度範囲は-20℃~+70℃!

 ヒーター&強力放熱の多機能リジットフレームを搭載しているKPWL-0300H 本体の動作温度範囲は-20℃~+50℃ですが、アンテナ延長ケーブルを用いることにより、 更にその幅が-20℃~+70℃へと広がります!冷凍倉庫から工場まで、ネットワークが利用できる環境を作り出すことが可能です。

仕様

動作環境 温度-20~+70℃
湿度0~95%(水没、結露なきこと)
コネクター形状 片側: RP-SMA(P), 片側: RP-SMA(J)
設置場所 屋内専用
周波数帯域 2.4~6GHz
特性インピーダンス 50Ω
伝送損失(標準) 2.4GHz帯:0.3dB/m
5GHz帯:0.5dB/m
許容曲げ半径 接続・保持時:4×D(外皮直径)→4×7.6㎜=30.4㎜まで
敷設時:10×D→10×7.6㎜=76㎜まで
外径寸法 ケーブル外径:7.6mm
コネクタ部 :12.5mm
質量 30m:約2,550g 20m:約1,700g 10m:約850g
製造国 日本


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